新譜発表

吹奏楽界に激震が走った・・・
2008年1月28日
一人の無名作曲家から一つの曲が発表された
その作曲家の名前はヴァン・サス・ガジュー
ベルギー出身のサスは幼少のころから独学で指揮法、作曲編曲を学び、今年ついに32歳にて曲を発表した。
題名は「ロシアの民族によるグレンの復活」
この曲は一昨年サスがロシアへ行ったときに見た民族達の姿などを見てさまざまな特殊技法を織り交ぜ、作曲したそうである。


曲はというと8分の5拍子で、序盤はゆったりとしたEsdorの暖かい音楽だが、次第にアッチェルランドして行き転調を繰り返す。
dor、Fdor、Fisforと、次々に転調して行き、アッチェルランドも最高、曲のテンションが上がりきったFisdorで最後まで突っ走っていく斬新な曲である。


その早い軽快なメロディーはあたかもロシアの民族を想像させるようである。
楽器の限界性能をふんだんに取り入れ、特殊技巧も多々使用するという。
予想とされるグレードは8以上であり、その難しさゆえにサスは初演をしてくれる楽団を今探しているという。
長さは7分半くらいでコンクールにて演奏されることも想定しているらしいので、2008年のコンクールどうなるか楽しみである。




















ごめん 俺文才ないです(((
今日ちょっぴり話題になった
架空の○○作って○○釣ろうぜ っていう


架空の曲作って 吹奏楽人釣ろうぜ
とか


必死に考えて 読み返すのも恥ずかしい(((
文章作るのって難しいねw


なんかネタあったら教えてね
架空の○○作って○○釣ろうぜ