秋定

11月14日
俺の誕生日の二週間前
それは起こりました


そう 第54回輔仁会音楽部定期演奏会 でした


僕は二回生
ある意味運営でもない状態で二度目の経験ってことで演奏面的にはものすごく重要な位置にいたのではないでしょうか
まぁトップを積極的にやるって立場ではないんで位置づけ的なそうではないと思いますが
個人的には だったん人のトップを
しかも下位パートはすべて一回生という状態で
担当学年の恩恵をほとんど受けられないという状況下での乗り番の一つであったと言えます
一応もう一つの乗り番 サンサーンスについて考察をすれば
逆にここは一回生を抜いた上位学年のみの編成となっており
一番下級生である自分は
音楽的には参加してたつもりではいますが
便宜上というか 先輩方にひっぱりあげられるという立ち位置でもありました
合唱は例外(笑)
まぁそういった楽器での乗り番は対照的な二つに乗せていただきました


また対照という点で
ボロディンイーゴリ公よりダッタン人の踊り
という曲と
サンサーンス交響曲第三番
といった
前者はオペラ作品であり、ばりばりの表題音楽である
また後者は前者とほぼま逆である交響曲という絶対音楽であり
ここもかなりの対称性を持っていると考えられる
ものすごく面白いですね この今回の秋の乗り番というのは


一応デュリュフレのレクイエムという作品を考察すると
うーん うーんw
合唱w 聖書w なんだろ 形として見えにくいものに音楽を付けた
これまた前者二つとは全く違った形式の曲ともいえる気がする
実に興味深いですね
対照的な3曲にすべてが楽器ではありませんが乗らせていただけたこと
勉強ができたことに感謝します


では話を戻して俺(二回生)+一回生という編成であっただったん仁について


結論から言うと下級生にものすごく迷惑をかけてしまったと思う
具体的な迷惑とは 頼りのない先輩という点がほとんど
無駄な心配をかけてしまった気がする
それはまぁ主に音楽的な面で未熟であったというか
上級生としてのふるまいとかそういう人生経験みたいな点でもいたらなかったと思う
まぁこれからパトリとなるわけですが
いいわけをさせていただきますと
パトリらしいパトリ ってのは今回初めてなんですよ
ほんと 口ばっかで経験値がなくて申し訳ないと思ってるw
とまぁ マイナス反省はやめておこうw


あえてポジティブに捉えるとしたら下級生とも同じような視点で物事をとらえやすいとか
そんな点?
もっと一回生さんたち 俺を先輩と思わないでいいからな みたいなり損も言っておくか(


まとまりがないですね
まぁそんな感じで
とにかく今回の反省を生かして頑張りますw


サンサーンスの反省
正直秋定期間全体を通して練習不足だった
それに尽きると思うーー;
なんだかんだ忙しい ほんとに忙しかったのかは疑問に残りますが
最後の最後まで入りがあやしい部分があったり もはや論外ですね
ってかだったん人も一か所あったわけですが それなりに言い訳があるので棚に上げさせていただきますがw
サンサーンスの入りわからないは完全に俺の怠慢です ここはほんとどうにかしよう思いますw
あとはまぁ 別に〜 って感じなのかな うん
がんばって先輩たちについていったつもりです><
その中で一応の最後の定演となるぴろ先輩の隣で吹けたってことはものすごく勉強になりいい県県、光栄なことでした
この経験は忘れません


デュリュフレは 合唱楽しかった^^ ってレベル(笑)
楽器で乗りたかったなぁ マジ名曲だろ
この名曲さ加減に気づかない人はかわいそうです^^


この定演自体のまとめってことで通常日記は下に回そうかな
まだ前日までの日記がまとまってないので日付通りに行きますが定演の話だけが気になる人は 14日のところまでスクロールしてください っと