正直であることという話

〜の話 みたいなタイトルネタがなんか定番化してきたw
まぁいんじゃないでしょうか というか書いてるの俺で判断するのは読者だけど
いうてもこの日記は自己満足です
共感を得られれ足り これをきっかけに何かを考えてくれたら俺は幸いです ととと


正直であること
かの学習院元院長安倍能成先生もおっしゃるとおり「正直であれ」
別に信者でもなんでもないのですが
そいやお偉いさんも言ってたなという引用
正直であること ってのは人生を楽しくするキーポイントであると思う


かといいなんでもかんでも自分に正直にやりたいほうだいやってては簡単な話空気が読めてないというささいなことからいろいろな大きな失敗に繋がっていくってのも事実ですよね


けど最大原則として 自分に正直であればだいたいのとが失敗したけど後悔はない みたいなことが多いようにも思える
もちろん後悔しなくても反省しなきゃだめですよw


だがしかし 大事なのは 大事っていうのはおかしいけど 物事の評価は客観的なものであり 主観ではないので まぁ 自分が仮に正直に行動をしたとしてもそれを評価するのは他人なわけだ
いわゆる後悔はなくても失敗は失敗
必ずしも正直であることが正義とは 限らないって場合が客観的に多いように見える


で ここで 正直でないけど物事を円滑に進めるとか ついてもいい嘘 みたいなものの正当化とか
そういうのが出来るのが 賛否両論ありますが 便宜上の"大人"ってものなのかもしれない
勝手にそう理解してるつもりだ


主観意見ですが すくなくともそれを大人として定義するならせめて学生であるうち
または趣味の世界に入っているときくらいは俺は子供でいたい


はいはいゆとり乙
まぁそんな言葉今は何一つ求めてませんが なんとなく書いておくw


失敗 そう 失敗ね
自分の話ですが失敗と成功の区別くらいはついてるつもりである
上記の理論で行けば だいたいのことに後悔はしてない
けど 決して反省を怠ってるつもりも無い
みなさんはどうでしょう 他人に責任責任って言ってるだけで何かを転嫁しようと無意識にやってしまってること無いでしょうか?
自分の行き方のモットーとして 自分の行動に根拠を持たせる
責任なんて軽々しく持ちませんよ^^^^
とは行ってるものの 根拠を持ってるならばそれは責任に似たものなのかもっていう勝手な解釈はありますが
こう 大学に入学してからのずっとの課題 責任はなんなんだろう ってものが今でも続いているわけです
僕と責任について あとは正直な生き方とか そんなことについて考えてくれる暇人は常に募集しています^^^^


変な締めだw
こういう変なことしか最近考えてないからタイトルネタに困るんですよ
やんなっちゃうね><


次はやる気があれば遅刻のメカニズムみたいなことについて書けたらいいと思ってます
一緒に議論してくれたユタさんには大感謝です おしまい