月曜(13日)

前日意図して早く寝たため 数ヵ月ぶりに2限に間に合う時間!
いざ学校へ


まぁ 着くんだけど
^^


授業行かなかった\(^o^)/
部室でふらふらしてた
ポケモンしたり ラフ2の勉強しようとしてやめたり
微妙(((


そんなわけで昼休みまでgdgdすごす


そして今日月曜日は先週から一人勝手に待ちに待ってたカレー食べ放題へ行く日です((
takと いか と


まぁ 先に落ちというかを言うと いかちゃん寝てた\(^o^)/
電話しても音信不通 ひどいぜ\(^o^)/


しゃあないのでゲイとデートです><
最近一緒に行動すること多くて仲いいですね ととと((


時期も時期だし(((((


カレー うまかった
まぁ バイキング食い放題にありがちの 最後食いきれない っていうひどいことに若干なってましたが
失礼しましたーー;


やっぱりねチキンカレー安定ですよ
もうちょっとカレーがアツアツだと良かったかもしれません


まぁサシ飯ってことで いろいろと興味深い話をしました


ハイリスクハイリターンの合理性 といった話から
ノーリスクノーリターンによるそこに既に含まれるリスク あるいはデメリットみたいなもの


前者の話はなんか経営学的に証明されてるらしく
まぁtakの説明じゃぜんぜんわかりませんでしたが\(^o^)/
かなり興味深いし 概念は理解できる話でもあります


まぁそこから tak自身の経験談も交え 俺に何かを与えてくれましたw
なんてか ありがとう! 
今年一番の感謝です
なんだか年末なもので順位の変動が激しいですね><((


腹いっぱいで若干苦しかったですがいったん学校へ


とりあいずそのまま西2へ行って譜面を印刷


そいでもって富士見地下へ


マフィンとペア練
基礎練をちょこっとしたのちラフ2一楽章 再現部あたりから


なんてか こっからは特に問題ないですね
問題かと思ってた一楽章最後のリズムゲーも練習したんだか慣れたんだかはわかりませんが
リズム感に定評のないマフィンさんもなんとなくできちゃったんで良かったです
あ でも なんかどっか どうしてもリズム合わないところあったっけw
ま でも決してできない子じゃないので 時間をかけて理解すればできましたね
僕はうれしいです><
意外と早く終わったので 一楽章展開部に戻って 3連符 8分 なところをやってみましたができるようになってる!
よっしゃ!
ってことで ペア練終了です


続いてあやっぺ でしたが 実験が終わらず ま 俺は適当に待ちぼうけです


まぁ皆さんご存知の通り個人練の出来ない俺はふらふらしてて
部室行って適当にだべったりしてたら
知らないうちにあやっぺ来てたらしく
うむw((


まいっか\(^o^)/


よし 木曜時間あったらやろう!
そんな一楽章最後たいしたことないし(笑)


つーことで のこりの時間はあり先輩のA管吹かせてもらったり適当して
時間になったので パート練
とみせかけてーの!


僕は念願の この日のために生きてた! ってことですがw
ブルックナーの8番を聞きに行きに サントリーホールへ!


いやー 待ちに待った このブル8


アントン・ブルックナー交響曲第8番ハ短調は、ブルックナー交響曲のみならず、古今の交響曲における最高傑作に挙げられることもある名作である。演奏時間にして80分を越す長大な曲であり、後期ロマン派音楽の代表作に挙げられる。


wikipediaちゃんもこういう風に言うとおりにガチ名作だと思う
ひゃっほい!
あとここまでの大編成を生で意識して見るのはやっぱり初かな


あ で 向かう途中ちょっとした葛藤がありまして
でもtakの言葉と直接は言われてませんが 僕の大嫌いな化学の先生がおっしゃった言葉を思い出しつつ^^
ふぅ


そう 高校で迷ったらゴーって学びました そういうことです(
これってさw なんてか よく言う俺理論にかなり反した理論だよねw
とまぁ 都合良くいろいろ解釈するってのは 人間なもので しかたないです
ここは突っ込んだら負けってことで(
まいいや
結果に期待(((


そしてサントリーホール
招待券だったので席は微妙にランダムで
かなり前のほうだったんですが
でも後方S席あたりがすいてたので^^
勝手に後退して聞くことに(
どうせ休憩なしで途中入室不可っぽかったんで大丈夫でしょう っていう勝手な予想からです


開演!
あ ちなみにホルン9人^^
後列4人にはワグチュースタンド!
ハープもちゃんと3人いて
弦はかなりいっぱいw
ワグチューとの兼ね合いもあるのか チューバがホルン(下手側)の隣にいて さらにその右にバストロって続いて一番上手側にラッパが3人座ってました
見てた席が一階右側で まぁ弦も大量にいたせいで ラッパがちゃんと見えなかったのはちょっと残念でしたが
ホルンはよく見えました!
1stのおっさんかっこよすぎる!
あとビオラのトップがノリノリすぎてやばかったり
コントラバスが普通にかっこよかったり
デモなんといってもホルンをはじめとした金管群がかっこよかったですね
あ もちろんバストロも良く鳴っててほんとよかった


じゃあまず 一楽章
ブルックナー開始とホルンのロングトーンからくる最初ですが
もうね そこからもう弦五部の大編成からくる音の厚みみたいなものに感動し 涙w
やっぱり大編成ってことの音の厚みと ブルックナーっていうもともとオルガン奏者ってことからくる和音の厚みみたいなものが終始感じられて録音じゃ到底感じられないような迫力でした


二楽章
けっこうテンポ揺らしてたね
ミヒェルが飛び回ってる感じでしたw
いいよなぁ ハープ 3台のハープとの絡み合いみたいなもの
やっぱり俺は二楽章が一番好きですかね とまぁ 四楽章には勝てないな っと書きながら思ったわけですが(


三楽章
ある意味一番の盛り上がり
ころころ意見が変わって考えるたびに申し訳ないと思うんですが
一般にadagio作家っていうイメージも多いブルックナーですが
個人的にははずれのないScherzo作家っていうイメージも強いんですが
要所要所特に7番8番とか聞いてるとadagio超いいなとか やっぱりそう言われる所以かとか思うわけですよ
チューバワグチューのアンサンブル ホルンセクションでのアンサンブル
そして終盤シンバルトライアングルを加えての最大の盛り上がり
どれを聞いても素晴らしいと思います!


そしてついに終楽章・・・ フィナーレです
弦による8分の刻みが聞こえてくるもうその一小節目ですでにテンションは爆発
金管のコラール&ファンファーレがサントリーホールいっぱいに響き渡っているこの瞬間瞬間
本当に幸せでした
曲は進んでコーダですね
前楽章の主題がどんどん戻ってくる
当時はそれ予備知識とは知らず
でもホルンのパート譜を追ってて
その中で二楽章のリズムじゃん! っていうのを本番で見ながら発見した時の興奮はやばかった
この前楽章の回想ってものの興奮とか個人的な喜びはやばい物であります


まぁこのことから交響曲を〜楽章だけを聞く ってことは邪道だ! って俺がよく言う所以でもありますね
このブル8 ちゃんと一楽章から80分かけて全部聞いてください^^


フィナーレ最後 今回はフライングで拍手するやからもいずw
余韻を最後まで聞いてから タクトを完全におろしてからの拍手喝さい
カーテンコールでなお泣き続けたのは初めてかもしれないw


超個人的ですが
いろいろな楽器 が活躍する交響曲でしたが
指揮者は最後 ホルンのみを立たせた
なんかもう その やばい 俺歓喜www\(^o^)/
もう ブラボーって言えば良かった くそーw
あんな中にいてぜひとも吹きたいものです


あとは 指揮者が全員を立たせるとき
奏者立たないんですよ これがwww
もうここでも感動だよ この立たないってものに込められた意味
海水魚さんが日記で書いてたけど
もう やっぱりここでも涙ですね
かっくいい!
書いてて興奮がよみがえって泣けてくるw
ブラボー!


そんなわけでまた順位が入れ替わり 今年最高の演奏会となりましたとさw
もう別にね 順位なんてどうでもいいです 全部最高なんです
年末演奏会ラッシュ 俺はやっとなんか幸せです((((((
闇に対する光の完全な勝利 ってやつですかね?w


そんな興奮のなか まぁ いろいろあって 行く予定ではなかったんですが 武井家へ(


あと そうだ 演奏会前に書いた件ですが このタイミングで大勝利!
おっしゃ!!!111(
闇に対する光の完全な勝利(((((((((8
別に闇と戦ってるわけではありません(((


とまぁ いろんな興奮を交えつつ 上石神井


しんくろうたちはFF会議
俺らはポケモンで遊ぶ(
まぁ別にどうってことないですね((


ついでに明日火曜2限休校ってことになったので 1限あきらめる(
もういいっす\(^o^)/


ってかこうなるから今日は学園へ行きたくなかった\(^o^)/
まんまとやられたぜ((


とまぁ そんなこともあって 寝る前にはなんか うんいろんな会話(
この会話をすることが まぁ うん そういうことだな
やっぱり武井さんの意見には なんとも ですがw
だいぶ病気は改善されてると思うんですがねw それは単に浮かれてるからだけでしょうかw
勝ち戦ってなんでしょう しるかぼけww(
おやすみ((((