ツェムリンスキーの憂鬱

誰こいつ
一応有名な作曲家であり音楽教師なんですね
しかもブラームスに認められてた厳格なw


そんなツェムリンスキーを僕は緩やかに応援します><
彼の楽曲は聞いたことありませんがw


とまぁ映画見に行ったんですよ
マーラー 君に捧げるアダージョ
って映画です


君に捧げるアダージョ
このアダージョってのはマーラーの10番
唯一マーラーの手で完成させた1楽章のことであります


映画では終始鳴り響いてましたね
至福です><


若干ネタバレ入るかもなんで
気を付けてください


とりあいず
キーとなるのはこの人
アルマ・マーラー
アルムシちゃん


彼女を一言で表すとしたら


「糞ビッチ」


(笑)


もはややりたい放題でした
うん 文字通りやりたいほうだい


さーせん(


なんてか 正直中盤くらいまでずっとアルマちゃんの糞ビッチさの描写ばっかで苦痛

だったと言っても過言ではないです\(^o^)/


もはやついでになってしまいますが(笑)
ツェムリンスキーをはじめとした
まぁツェムリンスキーは一応彼氏ってことなんで許すって言い方はおかしい気もしま

すが
まあ 他にもいろんな芸術家が言いよってくるわけです
キモいのなんの\(^o^)/
うーんうーん((


まいっか


っとまぁ 割かしグスタフ君は誠実なほうなんですかねw
一般人の目で見れば(
とはいえ我らがフロイトちゃんに性をタブー視することはうんぬんとか言われてまし

たがねw
まあバランスでしょうか 知りません><


結局何が言いたいのかというと
フロイトっていう哲学者は偉大だってことがものすごくわかった映画ってのはぶっち

ゃけこの映画見た人全員の一致する見解ってことは間違いないと思う
そういう映画じゃないと思うけどw


いいですね フロイトみたいな友達が欲しいw


うーん 話はいろいろ吹っ飛ばして
結末というかグスタフちゃんの罪探しみたいなのが一種のスジとなっていろうと思い

ますが
それを悔い改めてとか そんな結末?


まあ そうか ともなりえますが
一般男性視点として
一般男性の意見を代表する気には全然ならんのですが
俺の意見としてだねw
いやー アルマちゃんだめっしょw
って見解ばかり表立ちますね正直w


だってさ グロピウスと再婚しちゃってるわけじゃん
まあ 仕方ないというか そうなるのが世の中とは思うけど
そういう事実もあって
さらに調べてみたらアルマちゃん
グロピウスと再婚したのちも新ウィーン学派で有名なベルクちゃんとやっぱり不倫し

てたり
グロピウスとそっから別れたあとは小説家であるヴェルフェルちゃんって人と再々婚

してる


何なのこの糞ビッチww
たまたまグスタフちゃんと仲直りした後死んだから 良かった?
よかねーよw
だけど グロピウスちゃんとか浮かばれないよねw
そんな糞ビッチ批判な糞日記になってしまったw


っと 最後に一応?
なんとなくグスタフの生きかたというか持ってきた理念
この映画の中で
というのは 憧れであったりみたいなものを少なくとも俺は感じるわけです
決して褒められるようなものではないことも理解したうえで
ま そんなそんな(


映画館の音響でマラ10をたくさん聞けたのでとりあいずは満足な次第です
次はプッチーニの映画をやるらしいのでそれ見に行こうかなとかちょっと思ってるし

だいであります


そうだ パンフレット買ったから見たい人は言ってちょ!