身の程知らず

いやー 選曲会議
個人的に難攻してるわけです
詳細は特に書きませんが夢がばっさり切られたんでそのことについてw
まあ想定してましたがね
とはいえいざくると悲しいものです



シュトラウスちゃんをやること


ホルンのパトリという立場でシュトラウスを挙げるってことの意味と
それを弦の"先生"によって切られるってことの意味


後者をともかくとして
前者
これはものすごく重要な意味を孕んでいると思います
まあ 俺が主犯?w でもあるからそう思うのかもしれませんが


まあ 歴史とか説明したくなるからいいか
とりあいず想定内の残念ってことだけかな・・・
まあこのオケである限り一生できないんですかね
主に後者
しゃあねえか


総括してタイトルとなるわけです


身の程知らず


っとこの文章の構想を練ってて思ったことは
せめて自分だけは身の程知らずになりたくないってこと
自信を持って愚痴りたいよね
練習します
ほんとうにありがとうございました