権威主義

権威主義(けんいしゅぎ)とは、権威に服従するという個人や社会組織の姿勢や思想や体制である。権威主義の反対は個人主義や民主主義である。
ちなみに僕はwikipedia主義です^^
まあいいとして((
この権威主義って話
なんとも最近は木曜の哲学Bの授業でインスピレーションを受けることが多くてですね
とまぁこの権威主義って話を思ったのはけっこう昔ですがやっと文章化にいたったわけです


まあ権威主義
よくないね
自主性とか集大成がない典型とも言えます
とはいえ今哲学の授業では本当に人間の医師には 主体性や自主性
つまり自由意思というのは存在するのかって話をしてますがまぁそれはおいておいてw


どうも話がそれるなw


っと 本題は実は権威主義って話じゃなくてその裏返しの話をしたいと思う
おそらくガチガチな権威主義者ってのは自分の周りにはいないと思いますが
なんて言えばいいんでしょう
この 逆
権威主義とまでは行かないけど
権威じゃなくてまぁ ある程度の信頼が置けていない
ネガティブな形での情報の切り捨て
えっとえっとw
ある程度の信頼が置けていない人の情報は有無を言わさず切り捨てる
って行為
「ああ 誰誰が言った情報だろ」
っていうのがオートになって
ソース元の特定はもちろん大事なことではあるけども
その情報自体の価値判断が客観的にできず
ソース元の評価だけを自己裁量で行って情報の本質を見ない
そういう人多いんじゃないでしょうか
特に学生の情報ネットワークにはありがちな気がします


もったいないですねせっかくの情報
何度も言いますが俺は無駄な情報などどこにもないと思ってます
まぁ百歩譲るという言い方が正しいかわかりませんが
限りなく無駄に近い情報ソース元ってのは存在する気はしないでもないですがw


そんな元ネタは3rdバイオリン事件
まったく不憫で仕方がない^^;