金曜（16日）
先生ー レッスン！！！１
若干ぎりぎりで10分前とかひどい
ごめんなさい
ほんとは30分前でウォーミングアップしよう思ってましたがなかなかうまく行きません（
そして駅に着くと先生も一緒に改札から出てくるっていう（
一緒に登校
なんとも不思議な光景でした
俺は一人倉庫の鍵取って
先生を防音室までお連れして
まあ とりあいず音だし
この時点で10時くらいｗ
まあ 先生レッスン
最初は絶対に基礎とその音だしやるんで
まあウォーミングアップは まあ 朝だしね
いいメニューです
先生も音だししたい感も若干ありますがｗ
結局１時間くらい基礎
まあこの基礎がものすごく大事というか
曲とか以前のすべてに応用でしますしね
そして マラ６！
１ｓｔの譜面持ってたので先生と一緒に
僕は３ｒｄです
マーラーの吹き方であったり
音の長さとか
特に付点音符の多い曲でもあるのでそこのリズムの確認とか基本的なことも
１楽章をじっくり目にやって
なんてか 時間が圧倒的になくて
２楽章とりあいずスルーの３楽章の無理譜面をちょっと見て次回のお楽しみって感じでした
ってか 先生も昔にやったっきりらしく
初見じゃないけど 初見つらｗ
って感じで
あまりにも吹けないからさらってくる！ って言って
僕の１ｓｔの譜面を華麗に攫って行きました＼(＾o＾)／
けっこううまいこと言ったつもりです
ちなみにこんな漢字読めも書けもしません はい
終わったらいざバイトちゃんです
バイトちゃん行く途中とかにいろいろ考えつつ
これ楽器持って帰らないといけないんじゃねって思いだし
救世主マフィポーンに楽器を持ってきてもらうという荒技を思いつき
いざメール（（
あざっす＞＜
バイトちゃんではみんな大好きデバッグ＾＾＾＾＾
もうね
でもね
リリース間近かも？
ほとんど最終チェックってそんな匂いがする
もう一息
開発チームも
デバッグバイトチームも（２人）もがんばりましょう（（
しかし途中鯖が落ちるというトラブルがありデバッグできなくなり＼(＾o＾)／
ステータス管理表をしぶしぶやるシーンも見られましたが
無事鯖は復旧して（原因不明）続きをやり
でも ＤＡＣの右手講座へ行くために18時きっかりよりもちょっと早い時間に退勤
最後すっげーばたばたした（
そいで新大久保へ向かう
救世主マフィポーン は 無事僕の楽器とミュートとか譜面台とかいろいろ持ってきていただいてく
れて非常にありがたいです
そしてＤＡＣに
ホルンの右手攻略講座！
初めてＤＡＣの地下のホール行った
ありがちなちっちゃなホールですね
そこでまずはミニコンサート！
なんとシュトラウス特集的なｗ
親子ですねｗ
リヒャルトの１番とフランツのノクターン
両方知ってます
大好きです＞＜
ピアノ伴奏でなんとトリプル使ってました（
チート＼(＾o＾)／
それが終わった後は本題
右手講座です
スケルトンベルのホルンであったり
プロジェクタであったりなかなか面白い仕組みｗ
いろいろ話があって
立候補で俺自身！がゲシュトップの手をやって見せたり
特に文句言われたりしなかったのでゲシュトップのやり方は合っているのだろう（（
とか
ほとんどが質問コーナーでしたね
右手に関することはまぁ直接適当に聞いてください
俺は２点質問しました
Q.「金管の先生に息使いではなく第一にバズィングを意識して音を出せと言われますが これいかに
」
A.「そうは思わないかなぁ それがすべてではないと思う でも教えてるほうも何をどう教えたらい
いかとかいろいろ考えていると思う」
具体的な回答ではないですが
後ろの何をどう教えたらいいかっていう点はなんかすごく納得しました
でもうん あんま 深いことは今は考えてません（（（
でもその後すぐに
どんな繋がりか忘れましたが
先日ウィーンで録音してきたという北村源三先生はすげえ
って話が出てまふぃぽーんと大爆笑してました（（
そして最後に
トリプルホルンはチートですか？
って聞いてみたら
要約すると８割型チートだって（（
音色変わらないで吹けるならどんどん使えばいいと思うよ！
って感じでしたまる
終わった後は
先生に凸して
バズィングの話は実は源三先生がおっしゃってたんですよ
って言ってみたら
うーん ラッパとホルンじゃちがうんじゃね？ とおっしゃってました
まあ 違うのかな しらね（（
新大久保で飯
ぼっち飯は嫌いなんで
救世主マフィポーン様とご飯
そこでまあ 俺が超勝手にいろいろな話をして
マフィポーン様の偉大さというか
面白さというか十二分に引き出し？（（
まあ 明日からスリリングな日々を過ごそうじゃないか！！！１
ってことで？？？？
まあ パトリの引き継ぎです おしまいｗ
帰ってｇｄって おやすみです
それにしてもヘッドホン届かない('・ω・`)
